英語を母語とする日本語学習者による語末アクセントの生成

Research output: Contribution to journalArticle

Standard

英語を母語とする日本語学習者による語末アクセントの生成. / Taylor, Becky.

In: Issues in Language and Culture, 2012.

Research output: Contribution to journalArticle

Harvard

Taylor, B 2012, '英語を母語とする日本語学習者による語末アクセントの生成', Issues in Language and Culture.

APA

Taylor, B. (2012). 英語を母語とする日本語学習者による語末アクセントの生成. Issues in Language and Culture.

Vancouver

Taylor B. 英語を母語とする日本語学習者による語末アクセントの生成. Issues in Language and Culture. 2012.

Author

Taylor, Becky. / 英語を母語とする日本語学習者による語末アクセントの生成. In: Issues in Language and Culture. 2012.

Bibtex - Download

@article{6ddbc6a27e4e4d08b5734a7b7f4cc711,
title = "英語を母語とする日本語学習者による語末アクセントの生成",
abstract = "英語を母語とする日本語学習者は日本語の語アクセントをどのように習得するか。先行研究から、生成されるアクセント型は発話環境の影響を受けやすいことが分かっている。本研究では、語末アクセントに焦点を当て、学習者10名が生成するアクセント型を分析した。その結果として以下の3 点を示す。①語末アクセントは容易に習得されず、標準語において語末にアクセント核を持つ語は、語頭または語中にアクセント核が置かれる傾向がある。②後接語の付加により、標準語とは異なるアクセント型のパターンが現れることがある。③生成されるアクセント型は品詞によって異なる。後接語の有無が、学習者の生成に見られるアクセント型のバリエーションの原因の一つとなっている可能性、さらに、標準語にあるアクセント型の頻度分布が習得されている可能性について論じる。",
author = "Becky Taylor",
year = "2012",
language = "Other",
journal = "Issues in Language and Culture",
issn = "1345-5508",

}

RIS (suitable for import to EndNote) - Download

TY - JOUR

T1 - 英語を母語とする日本語学習者による語末アクセントの生成

AU - Taylor, Becky

PY - 2012

Y1 - 2012

N2 - 英語を母語とする日本語学習者は日本語の語アクセントをどのように習得するか。先行研究から、生成されるアクセント型は発話環境の影響を受けやすいことが分かっている。本研究では、語末アクセントに焦点を当て、学習者10名が生成するアクセント型を分析した。その結果として以下の3 点を示す。①語末アクセントは容易に習得されず、標準語において語末にアクセント核を持つ語は、語頭または語中にアクセント核が置かれる傾向がある。②後接語の付加により、標準語とは異なるアクセント型のパターンが現れることがある。③生成されるアクセント型は品詞によって異なる。後接語の有無が、学習者の生成に見られるアクセント型のバリエーションの原因の一つとなっている可能性、さらに、標準語にあるアクセント型の頻度分布が習得されている可能性について論じる。

AB - 英語を母語とする日本語学習者は日本語の語アクセントをどのように習得するか。先行研究から、生成されるアクセント型は発話環境の影響を受けやすいことが分かっている。本研究では、語末アクセントに焦点を当て、学習者10名が生成するアクセント型を分析した。その結果として以下の3 点を示す。①語末アクセントは容易に習得されず、標準語において語末にアクセント核を持つ語は、語頭または語中にアクセント核が置かれる傾向がある。②後接語の付加により、標準語とは異なるアクセント型のパターンが現れることがある。③生成されるアクセント型は品詞によって異なる。後接語の有無が、学習者の生成に見られるアクセント型のバリエーションの原因の一つとなっている可能性、さらに、標準語にあるアクセント型の頻度分布が習得されている可能性について論じる。

M3 - Article

JO - Issues in Language and Culture

JF - Issues in Language and Culture

SN - 1345-5508

ER -